甲子園、審判団全体のレベルが問題
- 高校野球
- | トラックバック(1)
- | コメント(0)
・選手の能力向上に審判のレベルがついて行けない。
第89回全国高等学校野球選手権大会は、日本高校野球連盟にとって、
新たな問題を抱えたようなかたちで幕を閉じた。
特待生問題、留学生問題、そして新たに審判のレベルの問題を抱え込むのか。
佐賀北の優勝は、「筋書きのあるドラマ」だったのか。
高野連の脇村会長は、公立の佐賀北が優勝してくれてよかったと、本音を吐露し
てしまった。
この決勝で、広陵の野村投手の投じたあの一球が誤審ではないかと話題になり
、広陵の中井監督も、審判や高野連を批判しているようだが。
この決勝だけとってみても、佐賀北の久保投手の投球も、何球かストライクと
思われる球をボールと判定されて、久保君はビックリした表情を見せていた。
この場面は走者を背負い、ピンチの連続の場面だったが、見事切り抜けた。
佐賀北の野球部に掲げられている「ピンチの裏側」という言葉を思い出す。
広陵の野村投手は前日の準決勝、常葉菊川戦で8回、9回に打ち込まれ1点差ま
で迫られた。佐賀北の百崎監督と吉富部長は、「野村君はかなり疲れている。
終盤、必ずスライダーが浮いてくる。そこを狙え。」と指示していた。
ドラマの筋書きは、たった一球だけスライダーを高めに浮かせた。
広陵の中井監督が悔やまなければならないのは、押し出しの四球を出した判定
ではなく、このだだの一球だけ浮いたスライダーを捕えた、副島君と佐賀北の集
中力と粘りを悔いなけばならない。
この決勝に表れているように、今回の大会では全体的に審判の判定に疑問を感
じる場面が数多く見られた。
延長に入り2度のスクイズを試みたが、2度ともアウトになった。2度目のス
クイズは抗議の意味をこめたのではないかと思わせるほどだ。
2塁打や盗塁で二塁ベースへスライディングした時、明らかに足が速いのにア
ウトの判定が何度かあった。
外角球を甘くストライクを取るのは分かっているが、ボール2個分はずれいて
もストライクの判定には、失笑した。
脇村高野連会長の講評で、「外角低めのボールを三振する場面が多かった。」
と言っているが、判定が外角に甘いために、バットが届かなくても振りにいかざ
る得ないのではないか。
投手も近年、外角へのスライダーを多投して三振を取りにいくケースが増えて
いる。外角球への判定の精度向上が求められる。
・投高打低だった
優勝した佐賀北のチーム打率は2割3分1厘。2割3分台での優勝は69年の
松山商以来の低さだった。全体でも昨年に比べ、防御率が1・38よくなり、打
率は2分7厘落ちた。
一方、四球は史上初めて400を超えた。打撃面では、低反発球の採用の影響
もあり、本塁打は過去最高だった昨年の60本から大幅減の24本だった。これ
には、この大会に右の強打者の出場が少なかったことも一因していると思う。
決勝戦のスタンド満員に象徴されるように、高校野球の人気は衰えを見せない。
日本高校野球連盟は、この人気にあぐらをかくことなく、特待生問題、留学生問題
、そして審判の技術向上へと、納得いく解決策を示して欲しい。
脇村さん、田名部さんお願いしますよ。
第89回全国高等学校野球選手権大会は、日本高校野球連盟にとって、
新たな問題を抱えたようなかたちで幕を閉じた。
特待生問題、留学生問題、そして新たに審判のレベルの問題を抱え込むのか。
佐賀北の優勝は、「筋書きのあるドラマ」だったのか。
高野連の脇村会長は、公立の佐賀北が優勝してくれてよかったと、本音を吐露し
てしまった。
この決勝で、広陵の野村投手の投じたあの一球が誤審ではないかと話題になり
、広陵の中井監督も、審判や高野連を批判しているようだが。
この決勝だけとってみても、佐賀北の久保投手の投球も、何球かストライクと
思われる球をボールと判定されて、久保君はビックリした表情を見せていた。
この場面は走者を背負い、ピンチの連続の場面だったが、見事切り抜けた。
佐賀北の野球部に掲げられている「ピンチの裏側」という言葉を思い出す。
広陵の野村投手は前日の準決勝、常葉菊川戦で8回、9回に打ち込まれ1点差ま
で迫られた。佐賀北の百崎監督と吉富部長は、「野村君はかなり疲れている。
終盤、必ずスライダーが浮いてくる。そこを狙え。」と指示していた。
ドラマの筋書きは、たった一球だけスライダーを高めに浮かせた。
広陵の中井監督が悔やまなければならないのは、押し出しの四球を出した判定
ではなく、このだだの一球だけ浮いたスライダーを捕えた、副島君と佐賀北の集
中力と粘りを悔いなけばならない。
この決勝に表れているように、今回の大会では全体的に審判の判定に疑問を感
じる場面が数多く見られた。
延長に入り2度のスクイズを試みたが、2度ともアウトになった。2度目のス
クイズは抗議の意味をこめたのではないかと思わせるほどだ。
2塁打や盗塁で二塁ベースへスライディングした時、明らかに足が速いのにア
ウトの判定が何度かあった。
外角球を甘くストライクを取るのは分かっているが、ボール2個分はずれいて
もストライクの判定には、失笑した。
脇村高野連会長の講評で、「外角低めのボールを三振する場面が多かった。」
と言っているが、判定が外角に甘いために、バットが届かなくても振りにいかざ
る得ないのではないか。
投手も近年、外角へのスライダーを多投して三振を取りにいくケースが増えて
いる。外角球への判定の精度向上が求められる。
・投高打低だった
優勝した佐賀北のチーム打率は2割3分1厘。2割3分台での優勝は69年の
松山商以来の低さだった。全体でも昨年に比べ、防御率が1・38よくなり、打
率は2分7厘落ちた。
一方、四球は史上初めて400を超えた。打撃面では、低反発球の採用の影響
もあり、本塁打は過去最高だった昨年の60本から大幅減の24本だった。これ
には、この大会に右の強打者の出場が少なかったことも一因していると思う。
決勝戦のスタンド満員に象徴されるように、高校野球の人気は衰えを見せない。
日本高校野球連盟は、この人気にあぐらをかくことなく、特待生問題、留学生問題
、そして審判の技術向上へと、納得いく解決策を示して欲しい。
脇村さん、田名部さんお願いしますよ。
- [2007/08/24 12:07]
- 高校野球 |
- トラックバック(1) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://chiunenoyajisports.blog79.fc2.com/tb.php/211-e72b499e
18-8ステンレス角バット 18枚取
●材質:18-8ステンレス●サイズ:267×206×高さ40mm・郡球・誰のため、何のための「少年法」なのか・AML1stシーズン 第6節(07/06/24)・鶏肉とキャベツのナムル風・エレクトロニクスベストセラー・今日のところは、・甲子園、審判団全体のレベルが問題・金本、勝ち越し好
- | HOME |


コメントの投稿